雪百合まいたけDC(MDC) |
チーム名 |
Black Guardian(BG) |
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はくどう | 監督名 | 月風 姫子 | ||
1P | 2P | |||
13:40 | ガッツが切れた紫をネクストでぶっ飛ばす | |||
コーナーからのネクストで同点に | 6:00 | |||
ロス | 最後もネクストヒストリー | |||
1 | 結果 | 2 | ||
開幕戦は両チームともEx慧音を擁し、それに加えそれぞれマイと文が控えるという感じのチーム。 いきなりのキックオフPFから始まった試合だが、BGが優勢に進めて紫のガッツを切らせて先制。 MDCもジューダスストームで得たCKネクストで同点に追いつくが、ボールキープの差が出てしまったか。 それからはBGが序盤同様優位を保ったままロスタイムでのネクストで終幕。 攻撃力よりは、守備力の差が出た試合となった。 |
ストライカーVIVIT(VIV) |
チーム名 |
いつもの裁判所(KOJ) |
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hani_acrcwash | 監督名 | 精神歪曲 | ||
1P | 2P | |||
フォーミュラシュートであっさり四重結界突破 | 23:40 | |||
17:00 | ミコがトラップから1vs1陰陽球アタック | |||
延長 | ボールを貰って即KOJで決着! | |||
1 | 結果 | 2(延長勝利) | ||
再びダイヤvsカテナとなった試合。 VIVのVIVITは開始早々にフォーミュラシュートで得点したまではよかったが、 その後は1vs1でドリブルや、浮き球スルーなど逆に足を引っ張ってしまった。 ルナサが頑張っていただけにこれは勿体無かった。 KOJはミコが頭脳的なトラップからの1vs1。ここでシュートを撃てたのがVIVとの大きな違いだった。 延長に入って、出番がなかった裁判長が鬱憤を晴らすかのように即決で終わらせた。 |
でばんですよー(ふぐぅ) |
チーム名 |
サボタージュリリカンゴ(サボタ) |
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ハクレン | 監督名 | めるカン | ||
1P | 2P | |||
27:40 | ネクストヒストリー | |||
CK八雲毘沙門天、二発目は決める | 21:20 | |||
17:10 | すぐさまネクストで取り返す | |||
2:00 | またもネクストでとどめ | |||
1 | 結果 | 3 | ||
Ex慧音無双!のように見える試合。実際なぜか守備でも活躍したサボタのEx慧音だった。 本当に頑張ったのはGK大妖精だろう。魂魄二代やCK毘沙門天を弾くなど気迫のセービング。お払い棒装備だよね・・・。 ふぐぅは予想以上に相手のEx慧音とGK大妖精の守備にてこずってしまった。 シュート自体はそれなりに撃てていたので、互角には戦えていた。 ただ、こぼれ玉を拾えないなど少し運が向かなかったか。 |
0カラットダイヤもんず(0ct) |
チーム名 |
へたれシャドー(へたれ) |
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CRO | 監督名 | まったり人間 | ||
1P | 2P | |||
7:10 | ストロベリーバスターをちゆりがねじ込むコンビプレイ! | |||
ロス | 決死結界ラストジャッジメント | |||
0 | 結果 | 2 | ||
ボールを主にキープしていたのは0ctだった。しかし終わってみればこの結果である。 0ctの攻撃はあまりにもチグハグすぎた。浮き球スルーは当然のように、PA入ってパスなど。 これではリリーBがジャッジメントをこぼれ玉にしたのも報われない。 へたれは逆に少ない攻撃チャンスをきっちり必殺シュートで生かせた。 選手の動きの差、しいて言うなら勝つ気持ち?の差か。 |
〜キュウサクカラキマシタ〜(ミカタ) |
チーム名 |
式神テンコー遊蹴団(テンコ) |
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幽明の岡 | 監督名 | もげら | ||
1P | 2P | |||
18:10 | 爆宙アポロ13 | |||
8:10 | サイドからマスタースパーク | |||
0 | 結果 | 2 | ||
テンコの永琳がある意味天才的な動きだった。 低いボールが渡ると華麗にスルー。相手ボールになってしまうが夢子に投げられるよりはマシか。 その後の高いボールでは見事に爆宙アポロで先制。ガッツが切れてからはワンツーではなくパスを送っていた。 ミカタはシュートのチャンス自体はあったのだが何か今ひとつだった。萃香が堅いというのもあるが。 終了直前の高いボールノックは謎。ようやく低いボールが渡ったと思ったらホイッスル。無念である。 |
アリスと友だちになるダイヤ(アリ友) |
チーム名 |
いきあたりばったり(2たり) |
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アリ友スレのサッカー好き | 監督名 | 主催 | ||
1P | 2P | |||
赤鬼青鬼でも斉藤には致命的! | 19:50 | |||
16:40 | 美鈴が独走からひりゅうのけん | |||
藍の深・夢幻泡影 | 11:50 | |||
藍のヘディングも止まらなーい | ロス | |||
3 | 結果 | 1 | ||
アリ友が八雲一家の活躍で勝利。 しかし相手GKが斉藤だったからこその3得点であり、これからの試合を考えると文の奮起が不可欠。 2たりのほうはまあ予想通りと言えば予想通り。思ったよりは善戦できたと思う。 理香子(+リグル)には敢闘賞を与えたい。 |
カリスマな妹は姉を超えるのか(超妹様) |
チーム名 |
アルピレックス・サテライト(アルピ) |
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なたまにあ | 監督名 | ヤング | ||
1P | 2P | |||
風神一扇を悲しみドール | 27:20 | |||
ヒガンルトゥールを悲しみドール | 1:30 | |||
2 | 結果 | 0 | ||
GK夢子+カテナチオ対決!悲しみドッジになるかと思われたが・・・・。 両チームのFWのやる気のなさというかなんというか・・・特に文。 もちろんDF陣が頑張っていたおかげでもあるが、超妹様は一本もシュートを撃たずに勝ってしまった。 夢子はこういうのが怖いね! |
永遠の紅(永紅) |
チーム名 |
月明かりLandscape(宵ノ月) |
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RB | 監督名 | EWAIZ | ||
1P | 2P | |||
5:30 | ネクストヒストリーに紫はクリテイカルも吹っ飛ぶ | |||
ロス | 妖夢のシュートをEx慧音ねじ込み | |||
0 | 結果 | 2 | ||
永紅は紫がガッツ切れるまではそれなりの守りを見せていたのだが、 流石にダブルシャドーの運命かシュートを撃たれることが多く、押し切られてしまった。 攻撃面ではもう少し妹紅やうどんげにボールが渡ってほしかった。 宵ノ月はボールを奪われてもすぐに奪い返すことができたため、 終始、とまでは行かないが、かなりボールをキープしていた。 GK霊夢は危なっかしかったが、波状攻撃されなかったのが救いか。 |
カットカットカットカットォ!(カット) |
チーム名 |
夢想天生できるかな(霊夢) |
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リュード | 監督名 | 4th | ||
1P | 2P | |||
21:40 | PA内マスタースパークを霊夢ねじ込み | |||
カウンターのロイヤルフレア | 11:20 | |||
ロス | 魔理沙の通常シュートで決勝点 | |||
1 | 結果 | 2 | ||
霊夢の魔理沙(何か変な感じだが)は先制点に決勝点と攻撃面で素晴らしい活躍を見せた。 霊夢のほうはねじ込みと結界発動で姿を現しただけだったのだが・・・。 GK萃香もロイヤルフレアに抜かれたものの終盤の猛攻を耐え切り、勝利を引き寄せた。 カットは早々に藍が式神天降神や十二神将の宴でガッツを使い切ってしまったのが痛かった。 パチュリーの結界もホイッスル直前であり、少し発動が遅かった。 |
ダッシュパチェ(パチェ) |
チーム名 |
西からくるぞ、気をつけろ!(コンバ) |
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ちるみる(平均ハンデ+1) | 監督名 | 主催 | ||
1P | 2P | |||
20:50 | オーレリーズソーラーシステム | |||
12:50 | 再びオーレリーズ | |||
1:00 | コーナーからフォーミュラシュートで中国ガッツ切れ | |||
0 | 結果 | 3 | ||
主催自重しろと言いたい。 3回で切れるとはいえ、流石に西行結界は堅かったですね。 パチェはもう少し中国が頑張ってくれれば・・・といったところだった。 そしてパチュリーはほとんど出番がなかった。 次の試合以降に期待したいところ。 |
セレブとびんぼう門番(セレブ) |
チーム名 |
ダイヤモンドはくだけちれェッ!(くだけ) |
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(ヂヘタレ)紅みかん | 監督名 | dact | ||
1P | 2P | |||
18:10 | 風神一扇を悲しみドール | |||
ガッツが切れたところに風神一扇 | 6:50 | |||
ロス | 1vs1まで来て八雲毘沙門天 | |||
1 | 結果 | 2 | ||
GK夢子相手にはガッツを切らせればいい。 そういう感じでセレブはどんどん攻め、ガッツを切らして同点に追いついたところまではよかった。 しかしそこからあと一本が出ず、くだけに勝ち越しを許してしまった。 くだけは途中まで出番がなかった藍がおいしいところを持っていった。 1vs1までシュートしないのはいいのか悪いのか・・・。 |
フェンスオブディフェンス(FOD) |
チーム名 |
ハクレイシャドー(HS) |
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Altruse | 監督名 | 主催 | ||
1P | 2P | |||
ロス | ネクストヒストリーで貴重な先制点 | |||
土壇場の風神一扇で同点 | ロス | |||
延長 | ミコの強烈なヘディングが悲しみドールを抜いた!? | |||
1 | 結果 | 2(延長勝利) | ||
また主催自重かね。 しかしGK大妖精の頑張りには素直に喜びたいところ。FODにとっては予想外すぎただろう。 特に夢幻合体や悲しみドールのキャッチには驚いた。 FODはかなり有利に試合を進めていたのだが、大妖精の前に全て阻まれてしまった。 シュートは撃てていたし、悲しみカウンターもできていたので、この結果はなかなか納得しがたいか。 |