不遇陣形杯試合詳細(後期)



ハンデは記述がなければ、1P側が共通ハンデ、2P側が共通ハンデ+2となっています。


1戦目(6戦目まで共通ハンデ0、7戦目から共通ハンデ3)↓
































































ダイヤ第1試合(リプレイ61)

カットカットカットカットォ!(カット)

チーム名

ダイヤモンドはくだけちれェッ!(くだけ)

リュード 監督名 dact
1P   2P
八雲毘沙門天をパチュリーがねじ込み 15:30  
転倒夢子にクワッドスパーク ロス  
2 結果 0
ダイヤモンドの本気の自動カットを見た。
カットが試合開始直後から八雲毘沙門天を中心に攻め、くだけゴールを脅かした。
ガッツが切れても、というより切れてからのほうが堅い気すらさせたくだけの夢子。
粘りは賞賛に値するものだったが、悲しみドールの反撃シュートも1発のみ。
同点なるかという1vs1未来永劫斬のポストが非常に痛かった。
カットは藍とパチュリーの活躍もよかったが、自動カットで輝きを見せたカナも忘れてはいけない。







ダイヤ第2試合(リプレイ62)

雪百合まいたけDC(MDC)

チーム名

いつもの裁判所(KOJ)

はくどう 監督名 精神歪曲
1P   2P
結界Ex慧音の強烈なCK 5:00  
1 結果 0
MDCのGK紫の堅さが尋常ではなかった。
にもかかわらずなかなか攻撃に移ることが出来ないMDC。
懸命に攻撃を続けるKOJにGK紫もそのうち抜かれると思っていたのだが・・・。
MDCのEx慧音が、よくあるドリブル突破からの結界。このPA内ネクストを止めたKOJの紫も凄かった。
しかし一難去ってまた一難。強烈なCKの前に四重結界も届かず、先制したのはMDC。
それからもMDCの紫はゴールを許すことなく最後まで守り通した。
KOJはこういうときこそ裁判長の力が欲しかったが、それを除いてもこの鉄壁は運がなかった。







ダブシャ第1試合(リプレイ63)

セレブとびんぼう門番(セレブ)

チーム名

へたれシャドー(へたれ)

(ヂヘタレ)紅みかん 監督名 まったり人間
1P   2P
  24:40 サイドを独走のミコが陰陽球アタック
  1:00 1vs1ストロベリーバスター
0 結果 2
シュートチャンスはセレブ、へたれとも同じぐらいあった。
しかしセレブは浮き玉のスルーが目立ち、地上は至近距離のひりゅうのけんさえ止められてしまう。
GK輝夜も陰陽球アタックを軽く通してしまうなど不安定さはいつものことか。
へたれは相手の拙攻にも助けられながらなんとか勝利。点差以上に危ない試合だった。
こちらの魔理沙が目立たないのもいつものことか。







ダブシャ第2試合(リプレイ64)

式神テンコー遊蹴団(テンコ)

チーム名

でばんですよー(ふぐぅ)

もげら 監督名 ハクレン
1P   2P
八雲毘沙門天を永琳ねじ込み 22:10  
  19:20 遠距離からのフジヤマヴォルケイノ
八雲毘沙門天 16:30  
  14:10 未来永劫斬
マスタースパーク 6:50  
3 結果 2
前期の萃香さんはどこへ行きましたか?
受身になりながらも萃香が凌いできた戦い方だったテンコはうって変わって攻撃的に。
その代わりに萃香が脆くなってしまったのだろうか。この試合のMVPはもしかしたら紫かもしれない。
ふぐぅは互角以上の戦いをしていたが、ここぞで運が足りなかった。
せめてLREと毘沙門天のどちらかは決まって欲しかったところだろう。







カテナ第1試合(リプレイ65)

フェンスオブディフェンス(FOD)

チーム名

アルピレックス・サテライト(アルピ)

Altruse 監督名 ヤング
1P   2P
  24:30 ヒガンルトゥール
夢子の飛び出しに夢幻合体をお見舞い 15:00  
  1:10 幽々子様のシュートを小町ねじ込み
1 結果 2
カテナチオ夢子対決第1弾(多分)。
しかしドッジボールどころか悲しみドールでの得点もなかった。
そもそもFODはポストその他で投げ返すこと自体できなかった。
攻撃面でもポストに苦しめられまさに最大の敵。
アルピは悲しみ合戦で一歩リードできていたため若干有利に試合を進められた。
小町はたまに働くのだが、いつもこれぐらいはやってほしい。







カテナ第2試合(リプレイ66)

ストライカーVIVIT(VIV)

チーム名

いきあたりばったり(2たり)

hani_acrcwash 監督名 主催
1P   2P
メルランの通常シュート 21:20  
  17:20 PA若干外からひりゅうのけん
こちらもひりゅうのけんで勝ち越し ロス  
2 結果 1
前の試合でも似たようなことを言った気がするが、どう考えてもVIVITが足手まといです、本当に(ry
カテナチオなだけはあり、どちらのチームも守備が頑張りなかなかシュートが出ない。
2たりは美鈴でしかシュートを撃つことができなかった。他のキャラで撃てればまた違ったかも。
VIVはなんとか守り勝つことが出来たが、前期終盤からのVIVITの不調が気になる。
このまま低調な状態が続くと、この先の試合も厳しくなってくるのでなんとか復調を期待したい。







ダイヤ第3試合(リプレイ67)

0カラットダイヤもんず(0ct)

チーム名

西からくるぞ、気をつけろ!(コンバ)

CRO 監督名 主催
1P   2P
師弟コンビから爆宙アポロ13 15:40  
コーナーからルナティックレッドアイズ 10:20  
自動カット後即ラストジャッジメント ロス  
3 結果 0
0ctが西行紫を粉砕して快勝。
KOJから始まるシュートの連打でたやすく紫のガッツを消費させ、高威力のシュートを叩き込んだ。
・・・西行の上からでも抜きそうなものばかりな気がするが。
PA内のオーレリーズを2度ともキャッチするなど、リリーBも最後まで0で守り通した。
コンバはガッツが切れた後も魔梨沙ばかりにボールが渡ってしまった。
名無しばかりの守備も0ctの攻撃陣を止めることができなかった。







ダイヤ第4試合(リプレイ68)

アリスと友だちになるダイヤ(アリ友)

チーム名

夢想天生できるかな(霊夢)

アリ友スレのサッカー好き 監督名 4th
1P   2P
18:50 ワンツーで駆け上がりコンプリートスマッシュ
10:20 マスタースパーク
3:40 夢想封印
0 結果 3
霊夢が前期優勝の貫禄を見せた。
守備陣の能動カット、自動カットともに冴え渡り、八雲毘沙門天すら止めるGK萃香に死角はないのか。
攻撃もバランスよくシュート、得点でき総合優勝に向けて万全の態勢か。
アリ友はパスをカットされることが多く、ボール支配ができなかった。
核を担う八雲毘沙門天は撃てたのだが萃香の前に沈黙。波状攻撃も許されなかった。







ダブシャ第3試合(リプレイ69)

ダッシュパチェ(パチェ)

チーム名

永遠の紅(永紅)

ちるみる(平均ハンデ+1) 監督名 RB
1P   2P
  24:30 十六爪炎壁
賢者の石 14:00  
  ロス うどんげのスルーからの十六爪炎壁をうどんげがねじ込み
1 結果 2
チルノ大ハッスル。しかし顔面がやばい。
中盤以降パチェが若干優位に立っていったのだが、チルノやポストなどに阻まれた。
美鈴がほぼ空気だったことも痛い。残りガッツ少ない教授にボールが渡っても・・・。
エリーがフランのドリブルを封じ込めていただけにその隙に逆転したかった。
先制してからなかなか加点できない永紅だったが、顔面で得た最後のチャンスを逃さず勝ち越した。
途中でいささか攻め詰まっていたが、最後にきっちり決めるあたりさすがのフラン。







ダブシャ第4試合(リプレイ70)

〜キュウサクカラキマシタ〜(ミカタ)

チーム名

ハクレイシャドー(HS)

幽明の岡 監督名 主催
1P   2P
  26:10 ヒノから夢想封印へ
  23:00 ネクストヒストリー
  15:40 夢想封印
  13:40 奪ってそのままネクストヒストリー
陰陽球アタック 4:00  
  0:10 こちらも陰陽球アタック
  ロス コーナーからヒノ・ファンタズム
1 結果 6
・・・^^;
なんというかホントごめんなさいという試合になってしまった。
とにかく撃つシュートがどんどん入ってしまう。ミカタの夢子は投げ返すことすらできず炎上。
リリカがワンツーしすぎとかそんなことは全く霞んでしまう虐殺ぶりにちょっと恐れる。
ミカタはマイがEx慧音を全く抜けなかったり、旧東方コンビを多様したりで
お世辞にもよい攻撃とは言えなかった。それだけが敗因というわけでもないのだが・・・。







カテナ第3試合(リプレイ71)

Black Guardian(BG)

チーム名

サボタージュリリカンゴ(サボタ)

月風 姫子 監督名 めるカン
1P   2P
パーフェクトフリーズをEX慧音ねじ込み 15:10  
  9:10 ネクストヒストリー
キックオフパーフェクトフリーズ 8:00  
2 結果 1
ぱーふりこわいよぱーふり。
ネクストは完璧に止めるサボタの大妖精だったがパーフェクトフリーズには対応できなかった。
攻撃面ではメルランが積極的にヒノを放つもゴールには至らず、小町はシュートすらできず。
BGはEx慧音が止められ、文が全く出てこない状況の中、チルノが光った。
前期から堅守を誇るGKリリーBも最後の攻めを切り抜け、ネクストの1失点に抑えた。







カテナ第4試合(リプレイ72)

カリスマな妹は姉を超えるのか(超妹様)

チーム名

月明かりLandscape(宵ノ月)

なたまにあ 監督名 EWAIZ
1P   2P
  28:10 ネクストヒストリー
Ex慧音のヘディングを悲しみドール 12:20  
  8:40 こぼれ玉をネクストヒストリー
1 結果 2
宵ノ月のEx慧音は相変わらずよい動き。
そして頑張ってはいるものの結果に繋がらない妖夢。これも一つの凸凹コンビ。
守備面はGK霊夢が悲しみドールや終盤の猛攻を防ぐ活躍。
超妹様は攻めるには攻めたのだが後一歩及ばなかった。最後も通常シュートとはいえホイッスルは寂しい。
フランが浮き玉をスルーでなく十六爪を撃っていればどうなっていたか・・・。







 

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