不遇陣形杯試合詳細(後期)



ハンデは記述がなければ、1P側が共通ハンデ、2P側が共通ハンデ+2となっています。


2戦目(6戦目まで共通ハンデ1、7戦目から共通ハンデ6)↓
































































ダイヤ第1試合(リプレイ73)

0カラットダイヤもんず(0ct)

チーム名

カットカットカットカットォ!(カット)

CRO 監督名 リュード
1P   2P
こぼれ玉をラストジャッジメント 26:10  
  12:00 空ゴールにてゐがシュートを決める
ガッツが切れた霊夢に未来永劫斬 延長  
2(延長勝利) 結果 1
自動カットすごいですね。さすがダイヤモンド。
0ct、カットともに一進一退の中央の攻防。
0ctがうどんげお得意のスルーからのジャッジメントもポストで決まらず延長へ。
しかしこのポストで結界を発動した0ctのザナドゥが結界DFでボールを奪うと即3発目のジャッジメント。
これは霊夢に防がれたもののこれで最後の大結界を使わせ、妖夢が永劫斬で決めた。
カットはよく守ったが、得点したとき以外はほとんどシュートレンジに入れず押し負けた。







ダイヤ第2試合(リプレイ74)

雪百合まいたけDC(MDC)

チーム名

夢想天生できるかな(霊夢)

はくどう 監督名 霊夢
1P   2P
トラップから至近距離ネクストヒストリー 24:40  
コーナーからネクストヒストリー 11:50  
2 結果 0
不死蛍とんだ・・・。
MDCの理香子&リグルコンビが霊夢の攻めをとにかく止める。
これを抜けてくるパーフェクトフリーズは紫が抑えて完封。全勝をかけて3戦目に挑む。
最後まで攻撃のリズムを作れなかった霊夢は前期から通じて初の敗戦。
いかに萃香といえどGA内のネクストなどは止められなかった。







ダブシャ第1試合(リプレイ75)

永遠の紅(永紅)

チーム名

ハクレイシャドー(HS)

RB 監督名 主催
1P   2P
フリーのサイドからフジヤマヴォルケイノ 22:20  
  4:30 夢想封印をEx慧音ねじ込み
最後はやはりこの人、フランドールの十六爪炎壁 延長  
2(延長勝利) 結果 1
珍しく妹紅のフジヤマが決まり先制した永紅。
サイドのミコをちょうどかち合う咲夜が止め、HSになかなかシュートを許さない。
しかし要のフランドールになかなかボールが渡らずうどんげが暴走を繰り返し追加点が取れない。
延長でHSの霊夢が1vs1で夢想封印を放ち、これが決勝点になるかと思われたが永紅の紫がこれをなんとか弾く。
コーナーからのヒノも抑え、そこからカウンターでようやくフランに浮き玉がわたり勝負が決した。
ミコを止めていた咲夜、そして結界霊夢のワンツーを顔面で弾いたチルノの守備が非常によかった。







ダブシャ第2試合(リプレイ76)

式神テンコー遊蹴団(テンコ)

チーム名

へたれシャドー(へたれ)

もげら 監督名 まったり人間
1P   2P
  24:40 コーナーからラストジャッジメント
藍のCKを紫ねじ込み 12:20  
  4:10 ストロベリーバスター
1 結果 2
前期でもぶつかった両者。借りを返したいテンコだったが・・・。
ダブルシャドーの手薄なサイドを藍が駆け上がり、毘沙門天を放つもののGK霊夢に通じない。
なぜか通常シュートでこぼれ玉になって得たCKがガッツ切れの霊夢を抜いたが。
結局それ以外のシュートが撃てず、後期になってからが普段の姿なのか萃香が2失点。ひっくり返すことはできなかった。
へたれは夢美が流石のキープ力を見せ、決勝点をあげるなど活躍。ザナドゥも通常シュート暴発はあるが攻守に働いた。
GK霊夢はもちろん、リリーBや紫の守備もあってこその勝利。







カテナ第1試合(リプレイ77)

アルピレックス・サテライト(アルピ)

チーム名

Black Guardian(BG)

ヤング 監督名 月風 姫子
1P   2P
輝夜のキックオフシュートを悲しみドール 29:40  
風神一扇 11:40  
  9:10 風神一扇
幽々子様が1vs1をドリブル突破 2:50  
  2:00 キックオフパーフェクトフリーズ
  ロス パーフェクトフリーズをEx慧音ねじ込みで同点
文が1vs1シュートでようやく決着 延長  
4(延長勝利) 結果 3
いきなりひどい事件から始まった試合。
アルピが押し気味に進めてリリーBのガッツを枯らせたが、むしろそこから点が取れない。
ようやくドリブル突破でダメ押しか、と思ったらここからチルノが脅威のパーフェクトフリーズ。
まさかの同点で延長となってしまった。アルピの夢子もなかなかの守備だったがリリーBの前にはかすむ。
結局1vs1での得点が2回と珍しいことに。BGはむしろ敗色濃厚からここまで盛り返したのは立派。







カテナ第2試合(リプレイ78)

ストライカーVIVIT(VIV)

チーム名

月明かりLandscape(宵ノ月)

hani_acrcwash 監督名 EWAIZ
1P   2P
  21:40 ネクストヒストリーを妖夢ねじ込み
  17:10 ドリブル突破の結界からネクストヒストリー
  15:00 Ex慧音が自動カットして結界通常シュート
  9:30 Ex慧音の結界強烈シュート
フォーミュラシュート 0:20  
1 結果 4
これはひどいEx慧音。
完全にEx慧音無双の試合となってしまった。ドリブル突破で結界はもうどうしようもないって。
GK霊夢もガッツが切れるまではゴールを許さず万全の守り。
VIVはEx慧音に全てを乱されどうにもならなかった。
ただVIVITが久しぶりに得点をあげて、最終戦に明るい話題が残ったか。







ダイヤ第3試合(リプレイ79)

西からくるぞ、気をつけろ!(コンバ)

チーム名

ダイヤモンドはくだけちれェッ!(くだけ)

主催 監督名 dact
1P   2P
  ロス てゐのボレーを悲しみドール
0 結果 1
夢子相手に通常シュートすることほど恐ろしいことはない。
コンバは西行結界が残っているうちになんとか得点しておきたいが全く攻めれない。
終盤に得たチャンスでも魔梨沙がシュートを撃たず、むしろ撃たないでほしいてゐのシュートを投げられてしまった。
流石に西行結界には手こずったくだけだが、咲夜さんがコンバの攻撃をうまく抑えていた。
しかしFW陣がシュートを撃ったのが西行結界時のみでは得点し難い。文はもう少し積極的にシュートを撃っても良かった。







ダイヤ第4試合(リプレイ80)

アリスと友だちになるダイヤ(アリ友)

チーム名

いつもの裁判所(KOJ)

アリ友スレのサッカー好き 監督名 精神歪曲
1P   2P
  21:10 マイルドの飛び出しにスカーレットシュート
八雲毘沙門天 19:00  
八雲毘沙門天 0:10  
2 結果 1
紫が出て来すぎってレベルじゃねえぞ!
双方のチームがマッハ紫に阻まれなかなか前線までボールを持っていけない。
もちろんそれ以外のフィールダーもよく守っていたことは確か。
KOJ側は肝心なところでまずい行動選択をする場面があり、それが原因で藍の突破を許してしまった。
アリ友は2得点の藍と守備で力を発揮した紫、そして陰陽球やレッドサンを止めた輝夜がよかった。







ダブシャ第3試合(リプレイ81)

〜キュウサクカラキマシタ〜(ミカタ)

チーム名

ダッシュパチェ(パチェ)

幽明の岡 監督名 ちるみる
1P   2P
  21:10 中国の直パスからひりゅうのけん
ストロベリーバスターを悲しみドール 18:00  
ロイヤルフレアを悲しみドール 12:20  
  8:50 ストロベリーバスター
ハクレイノミコのヘディング 4:40  
中央独走からの陰陽球アタック ロス  
4 結果 2
ミカタが悲しみドールの恐怖を遺憾なく発揮し勝利。
決勝点をあげたハクレイノミコも讃えたいが、美鈴を止めていたエリーも隠れたヒーローだろう。
パチェはちょっと美鈴が止められすぎたか。悲しみドールを抜いた先制点は見事ではあったが。
中央のパチュリーに浮き球でボールを回したかった。







ダブシャ第4試合(リプレイ82)

でばんですよー(ふぐぅ)

チーム名

セレブとびんぼう門番(セレブ)

ハクレン 監督名 (ヂヘタレ)紅みかん
1P   2P
コーナーからの八雲毘沙門天 27:10  
  20:00 ひりゅうのけん
八雲毘沙門天 15:40  
  11:40 美鈴の通常シュート
八雲毘沙門天のハットトリック 8:50  
最後まで八雲毘沙門天を妖夢がねじ込み ロス  
4 結果 2
八雲毘沙門天・・・。
セレブは美鈴にボールが渡りすぎて文が完全に空気だった。
通常シュートで分身セービングを抜いたのは立派だが、ポストも目立った。
GK輝夜は八雲毘沙門天が相手ではこの失点は仕方ないかもしれない。
ふぐぅの攻撃はとにかく毘沙門天に尽きる。この大会でここまで猛威を振るったのは初めてだろう。
守備面はさほど良いわけではなく、相手のポストに救われた部分が大きいか。







カテナ第3試合(リプレイ83)

フェンスオブディフェンス(FOD)

チーム名

カリスマな妹は姉を超えるのか(超妹様)

Altruse 監督名 なたまにあ
1P   2P
風神一扇を悲しみドール 23:20  
名付けて疾風迅雷 9:00  
スターボウブレイクを悲しみドール 6:50  
  5:00 スターボウブレイク
3 結果 1
カテナチオ夢子対決第2弾(第3弾はありません)。
しかし全くドッジボールにならない。レベルが低いせいもあるのだろうか。
となってはFODが悲しみで先手を取ったため、あとは一方通行。
超妹様はなかなか悲しみドールでキャッチできず、最後も撃ち返しが辿り着く前にホイッスル。
夢子同士では往々にして起こるが、超妹様が自爆してしまった感が強い。







カテナ第4試合(リプレイ84)

いきあたりばったり(2たり)

チーム名

サボタージュリリカンゴ(サボタ)

主催 監督名 めるカン
1P   2P
  20:40 ネクストヒストリー
  12:40 ネクストヒストリー
結界美鈴のひりゅうのけん 10:10  
  8:40 Ex慧音の通常シュート
ひりゅうのけん 4:30  
  2:40 結界Ex慧音の強烈シュート
  ロス 結界Ex慧音のシュート
2 結果 5
これはひどい!昨日も似たような光景を見た気がする。むしろ2試合ほど前も。
2たりは序盤に名無しやてゐにタックルで奪われるなどドリブル突破で精彩を欠いた。
さらに、撃たれたらほぼ終わりなGK斉藤なのに守備がEx慧音を止めることが出来ない。
美鈴のおかげで少しはまともな勝負になるかと思われたが幻想だった。
サボタはEx慧音の印象が強すぎて他が霞む。そもそもEx慧音しかシュートを撃っていないが。







 

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