不遇陣形杯試合詳細(後期)



ハンデは記述がなければ、1P側が共通ハンデ、2P側が共通ハンデ+2となっています。


3戦目(6戦目まで共通ハンデ4、7試合目から共通ハンデ3)↓
































































ダイヤ第1試合(リプレイ85)

0カラットダイヤもんず(0ct)

チーム名

雪百合まいたけDC(MDC)

CRO 監督名 はくどう
1P   2P
ついにうどんげの赤眼開花魂魄二代が発動 12:20  
  9:20 ジューダス・ストームですぐに取り返す
未来永劫斬が四重結界を貫く 0:50  
2 結果 1
0ctは1vs1が2度ポストに当たる不運があったものの、
今までスルーを繰り返してきたうどんげがついに魂魄二代を発射。この決戦に来て本気を出したか。
その後すぐに追いついたMDCだったが分身セービングを抜くことができなかった。
四重紫も今までの堅さは発揮できず、こちらは四重結界の上から失点する結果となってしまった。
最後の反撃でぐだついてしまったのも勿体無かった。
ダイヤモンドの代表は、やってほしい人がついに動いた0ctに決定。







ダイヤ第2試合(リプレイ86)

夢想天生できるかな(霊夢)

チーム名

ダイヤモンドはくだけちれェッ!(くだけ)

4th 監督名 dact
1P   2P
マスタースパーク 27:00  
  8:50 魔理沙の通常シュートを悲しみドール
  ロス 文の1vs1風神一扇
1 結果 2
くだけにとっては前期優勝を断たれた因縁の相手。
今度こそ勝ちたいところだったが、霊夢があっさりとマスパで先制点。
萃香相手に先行される苦しい立ち上がりだったが流石は夢子。誰だろうと関係なくぶち抜く。
霊夢の敗因はロスタイム告知のせいで文に接触できなかったこともあるかもしれないが、
一番の原因はやはり霊夢だろう(分かりにくい)。ガッツ切れの魔理沙にパスを送るだけでなく、最後のあれはひどかった・・・。







ダブシャ第1試合(リプレイ87)

永遠の紅(永紅)

チーム名

へたれシャドー(へたれ)

RB 監督名 まったり人間
1P   2P
フランの強烈なシュート 11:20  
フランの強烈なシュート ロス  
2 結果 0
ダブルシャドーの決定戦は紫と霊夢という上位キーパーの対決。
いかにガッツを削ってシュートを叩き込むかというところが勝負の分かれ目かと思われた。
しかし一方的に攻めるのは永紅で、へたれはシュート一本に抑えられた。
へたれのGK霊夢も逆転にかけ粘りを見せるのだが、
フランドールには通用せずロスタイムに致命的な2点目を取られてしまった。
永紅は守備が微妙な行動選択をしていたのだがなぜか守れていた。
2点に加え、スターボウでも博麗大結界にキャッチさせないフランドールは変わらず流石。







ダブシャ第2試合(リプレイ88)

でばんですよー(ふぐぅ)

チーム名

ハクレイシャドー(HS)

ハクレン 監督名 主催
1P   2P
  22:20 陰陽球アタック
こぼれ玉を妖夢が赤眼開花魂魄二代 19:20  
  14:30 夢想封印・瞬
八雲毘沙門天 8:00  
1点目と似たような赤眼開花魂魄二代 延長  
3(延長勝利) 結果 2
主催チームながら、Ex慧音には物申したい。お前はどれだけポストに当てるんだと。
どちらも選手がよく分からない動きをしたりするが、シュートまでは持っていけていた。
だがふぐぅはガッツがない藍が大妖精相手に通常シュートを繰り返すし、HSはEx慧音のポスト祭り。
いったい何をやっているんだといううちに延長になると、
藍の通常シュートがポストにあたり、またも良い位置にいた妖夢が魂魄二代。ふぐぅが勝利を収めた。







カテナ第1試合(リプレイ89)

アルピレックス・サテライト(アルピ)

チーム名

月明かりLandscape(宵ノ月)

ヤング 監督名 EWAIZ
1P   2P
  10:30 CKのカウンターからネクストヒストリー
西行寺無余回顧 7:10  
パーフェクトフリーズを悲しみドール 5:20  
全く同じ展開でPFを悲しみドール 4:10  
3 結果 1
夢子怖いね!とかでコメントを終わらせたくなるのだが、そういうわけにもいかない。
宵ノ月はうどんげが特に訳のわからない動きをしていた。どれだけワンツーすれば気が済むの。
そしてEx慧音は夢子から貫禄の得点だが、妖夢はついにまともな出番すらなくなった。
アルピは守備中心で押していたが、やはりなんといっても悲しみドール。ガッツ削りに決勝点にと流石すぎて恐ろしい。
何気に幽々子様の西行寺での得点はおめでとうと言いたい。







カテナ第2試合(リプレイ90)

Black Guardian(BG)

チーム名

フェンスオブディフェンス(FOD)

月風 姫子 監督名 Altruse
1P   2P
  25:00 PFの悲しみドールを夢美がねじ込み
  19:20 CKネクストを悲しみドール
トラップしてのネクストヒストリー 11:50  
  8:30 パーフェクトフリーズ
  ロス 結界チルノが自動カットからパーフェクトフリーズ
1 結果 4
序盤の悲しみドールの2得点でもはやこの試合の大勢は決してしまったのか。
BGはEx慧音がなんとかガッツ切れの夢子から1点はもぎ取ったのだが、それが限界。
FODは悲しみドールでガッツを削りつつ得点したので、終盤も簡単に、とはいえないがダメ押しの加点。
BGの選手の動きがちょっと悪かったとはいえ、FODは全体的に優位に立てていた上に夢子とあっては万全。







ダイヤ第3試合(リプレイ91)

アリスと友だちになるダイヤ(アリ友)

チーム名

カットカットカットカットォ!(カット)

アリ友スレのサッカー好き 監督名 リュード
1P   2P
転倒した霊夢に疾風迅雷 25:50
  22:30 ワンツーからの賢者の石
八雲毘沙門天 12:00  
  3:00 連続攻撃が実を結ぶサイレントセレナ
  ロス 決勝点のロイヤルフレアでハットトリック
2 結果 3
パチュリーが多彩な攻撃を見せてくれました。
八雲毘沙門天を連打して早々に霊夢のガッツを枯らしたアリ友だったが、
2点目を取ったところで藍のガッツが切れてしまい、さらに中央での争いにも負け追加点が取れなかった。
カットは藍が沈黙、というよりはほとんどボールが来なかったのだが、代わりにパチュリーが大車輪。
アリスが守備に攻撃にいぶし銀な活躍が印象的だった。







ダイヤ第4試合(リプレイ92)

西からくるぞ、気をつけろ!(コンバ)

チーム名

いつもの裁判所(KOJ)

主催 監督名 精神歪曲
1P   2P
オーレリーズソーラーシステム 2:50
1 結果 0
幸先よくキックオフでザナドゥにボールが渡り、KOJで先制!・・・と思いきやポスト。
それからKOJはボール奪っては奪われる展開が続き、ガッツを削りた西行相手にシュートすらままならない。
コンバはシュートへの意欲は高く、スルーしたりせずにKOJのGK紫にシュートを浴びせる。
そうやってガッツが切れたところにメインシューター魔梨沙のオーレリーズが突き刺さり、そのまま守りきった。
後方は名無しばかりだが、意外と中盤で持ちこたえてくれたのがよかったか。







ダブシャ第3試合(リプレイ93)

式神テンコー遊蹴団(テンコ)

チーム名

〜キュウサクカラキマシタ〜(ミカタ)

もげら 監督名 幽明の岡
1P   2P
25:20 CK八雲毘沙門天を悲しみドール
藍の深・夢幻泡影 21:00
空ゴールに橙がシュート 13:40
ロス 陰陽球アタックで同点
結界夢想封印を永琳がねじ込み 延長
3 結果 2
テンコはまたも前期でぶつかった相手との試合。リベンジに燃えるミカタは・・・?
悲しみドールで先制することができたミカタだが全体的に押され気味で攻撃できない。
しかしこの大会でしばしば見かける陰陽球vs萃香の結果通り、ロスタイムぎりぎりにミカタが同点に追いつく。
その後延長キックオフからのボールでミコがPA内に侵入したがワンツーからのツインシュートを防がれてしまう。
陰陽球を撃てば入るという確信があるわけではないがちょっと見てみたかった気もした。
そこからカウンターのテンコがドリブル突破からの結界コンボで悲しみドールを撃ち破り勝利。リベンジはならなかった。







ダブシャ第4試合(リプレイ94)

ダッシュパチェ(パチェ)

チーム名

セレブとびんぼう門番(セレブ)

ちるみる(平均ハンデ+1) 監督名 (ヂヘタレ)紅みかん
1P   2P
えーりんマイルドを吹っ飛ばし、サイレントセレナ 14:40
コーナーからのマスターオブレッドサン 7:50
ロイヤルフレア 4:50
3 結果 0
シュート2本がともに決まるという、最終戦にしてようやくパチュリーの活躍が見られた。
守備でさほど目立った選手がいたわけではないが、中国がひりゅうのけんを完璧に止める頑張り。
セレブは文が先制のチャンスでスルーをしたのが残念。美鈴もせめて1本決めて欲しかった。
GK輝夜は最初のひりゅうのけんを止めた以外はパッとせず失点を重ねてしまった。やはり2Pでは厳しいか。







カテナ第3試合(リプレイ95)

ストライカーVIVIT(VIV)

チーム名

サボタージュリリカンゴ(サボタ)

hani_acrcwash 監督名 めるカン
1P   2P
フォーミュラシュート 27:10
12:50 ネクストヒストリー
VIVITのスルーからメルランの強烈なヘディングが決まる 4:00
2 結果 1
三姉妹が揃っているのと揃っていない差なのか。
サボタは何度も三姉妹の必殺DFがあれば、と思わされる状況。
攻撃面では突破力のなさが露骨に出たか、小町はシュートを撃つこともできなかった。
VIVは完全にボールキープで勝っていたため、GK大妖精のガッツを使い切らせるほどのシュート数。
浮き球をスルーばかりしていたVIVITだったが最後でそれが功をなしたのは計算どおりなのか。







カテナ第4試合(リプレイ96)

カリスマな妹は姉を超えるのか(超妹様)

チーム名

いきあたりばったり(2たり)

なたまにあ 監督名 主催
1P   2P
十六爪炎壁 19:20
スターボウブレイク 13:20
風神一扇 7:20
ジューダス・ストームを悲しみドール 3:10
フランドールが強烈なシュートで完膚なきまで叩く ロス
5 結果 0
悲しみドール相手に斉藤なんて・・・と思っていたらそれ以前の問題だった。
序盤いろいろgdgdになっていたが、2たりはほとんど必殺DFなしでよくあれだけ競り合えたと思う。
完全に超妹様のワンサイドゲームなのだがもはや清々しい。
フランドールは最後でようやくハットトリックおめでとう。斉藤相手だが。







 

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