不遇陣形杯試合詳細(後期)



ハンデは記述がなければ、1P側が共通ハンデ、2P側が共通ハンデ+2となっています。


決勝リーグ(共通ハンデ2)↓
































































第1試合(リプレイ97)

0カラットダイヤもんず(0ct)

チーム名

永遠の紅(永紅)

CRO 監督名 RB
1P   2P
ラストジャッジメントをうどんげねじ込み 11:00  
永琳の1vs1シュート 5:00  
  4:00 キックオフパーフェクトフリーズ
  ロス ヒガンルトゥールで追いつく
  延長 フランドールが強烈なシュート
2 結果 3
0ctのリリーBが十六爪を、永紅の紫が魂魄二代を止めるという開幕の流れ。
ともに決定打を撃てないところに0ctのザナドゥが自動カットからのジャッジメントを決める。
さらに永琳が中央を独走しての1vs1シュートで2点差をつけ0ctが優位に立つ。
しかし分身セービングがまさかのパーフェクトフリーズに抜かれてしまい、
これでガッツが切れたリリーに対し、永紅の小町が同点となるヒガンルトゥール。
結界発動したフランを生かすことはできなかったが、延長に入りカウンターで決勝点。
前期2回戦では0ctが勝利した組み合わせだったが今回は永紅に軍配が上がった。







第2試合(リプレイ98)

アルピレックス・サテライト(アルピ)

チーム名

0カラットダイヤもんず(0ct)

ヤング 監督名 CRO
1P   2P
空ゴールに疾風迅雷 22:40  
  19:30 ワンツーであがった永琳の爆宙アポロ13
西行寺無余回顧 16:50  
小町が強烈なボレーシュート 1:40  
3 結果 1
アルピが攻守に0ctを圧倒して快勝。
0ctとしては同点に追いつくまではよかったのだが、そこからの攻撃がひどかったか。
アポロでガッツが切れてしまい、ほとんど何もできない永琳ばかりにボールが渡ってしまいチャンスを潰してしまっていた。
結局そのアポロが唯一のシュートになり、全体的に精彩を欠く内容だった。
アルピは試合中盤以降0ctの突破力のなさをつき、悉くボールを奪う。
全く働けていなかった小町だが、ダメ押しの3点目を決めることができ、なんとか面目を保った。







第3試合(リプレイ99)

永遠の紅(永紅)

チーム名

アルピレックス・サテライト(アルピ)

RB 監督名 ヤング
1P   2P
  23:20 ヒガンルトゥールを悲しみドール
  19:40 再びヒガンルトゥールを悲しみドール
てゐのヘディングをうどんげねじ込み 10:20  
ヒガンルトゥール 3:30  
  延長 風神一扇
2 結果 3
夢子が怖すぎる・・・。
圧倒的に攻撃できていたのは永紅だったが、
序盤、ヒガン2連発に十六爪炎壁まで投げ返されて劣勢に立たされてしまっていた。
てゐの頑張りは素晴らしかったものの勝利することはできなかった。
アルピは攻撃陣が封じられ気味でなかなかシュートまで行けなかったが、
やはり悲しみドールは強かった。






























不遇陣形杯後期優勝は




アルピレックス・サテライト(アルピ) ヤング監督



となりました。おめでとうございます。











 

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